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ド変態を治療する話

by ugsasaki

度しがたい変態

っているじゃないですか、いや、キーボードの話。

先日買ったGPD Pocketも、近年稀に見る変態なんですよね。

だましだまし使ってたんですけど、ついにガマンできなくなりまして。こんなですから。

画像はAmazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0728HBK5L/)の借り物。

DelとBackspaceキーの位置が逆、TabキーとCapsキーの位置がアレ、数字キーと英字キーの位置関係のズレ、等々数え上げれば切りがない。百歩譲って英語キーボードとしてもこれはない。

検索すると、キーアサイン変えてシールやテプラでキートップを変えている同士も多い、なら年末年始の時間を使っていっちょやりますか。参考にしたのはこちら(http://shikarunochi.matrix.jp/?p=1790)のページ。

めざす完成形はこれです。

では早速はじめましょう。

キートップに貼るシールを用意する

参考にしたページでは、透明保護フィルム付きのラベルシールを使用していたけど、自分は耐水シールにしました。

いや、単に子どもの弁当箱をプリキュアでデコる用に買ったやつの余りなんですけどね。毎日弁当箱を洗っても、新キャラ登場くらいまでは持つというなかなかの耐水性だったため、キートップで毎日俺の皮脂に晒されてもいい仕事をしてくれると信じて採用。

キートップのデザインは、参考にしたページで配布しているPowerPointファイルを元に、サイズを微調整して作り直しました。はがきサイズに2つ分レイアウトできました、まあ予備ということで。

キーアサインを変える

キーアサインを変えると言えば、昔からお世話になってるこのフリーウェア。

で、Change Keyで変更する前に、この機会にOSのキー配列も英語キーボードから日本語キーボードに変更します。キートップ変えちゃうなら、より馴染みのある組み合わせの方がいろいろと捗るので。

スタートメニューから「設定」>「時刻と言語」>「言語」を辿り、「日本語」の「オプション」から表示した画面で、「ハードウェアキーボードレイアウト」の「レイアウトを変更する」をクリックして「日本語キーボード(106/109キー)」を選択、再起動します。

こうすると、キーボードの左上から2番目のキーに「半角/全角」が割り当てられるため、わざわざ半角/全角キーのアサインを設定する手間も省けます。

キーアサインは以下の方針で変更しました。

変更前と変更後をちゃんと書かないのは、サボってるからではなく、英語キーボードを日本語キーボードに変更したため、もはやキートップとキーアサインがずれまくっているからです。

というわけで、先のキートップのファイルと一緒にChange Keyのキーアサインiniファイルを以下にアップしておいたので、これを読み込んでみてください。

キーボードにシールを貼る

実は、これが一番の重労働です。まず耐水シールを4等分してはがきサイズにし、印刷します。

デザインナイフを使い、キートップのシールを1枚1枚切り出します。シール用紙は厚みもあって糊の層もあるためか切り抜けないことが多く、もしも普通のカッターを使う場合はできるだけ切れ味の良いカッターを選びましょう。

こんな感じで切り出します。

ハサミで角を0.5mm程度、切り欠きます。角丸がベストですが、さすがにこのサイズだと厳しい……。

キーアサインに合わせてピンセットで貼っていきます。

短辺から貼るより、長辺から貼った方が斜めにずれにくいかも。

完成

いかがでしたか。

レイアウトの偏った変態キーボードでも、英語キーボードのシンプルかつ精悍な良いキートップを生かしながら、日本語キーボードの配列も柔軟に取り入れることで、しなやかなキーボードに仕上がります。

キーボードは、裏切らない……

↑これが言いたかっただけ

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